悲喜交々の部内大会が終了しました。
いつも書いているように部内大会は「効果測定」です。
現在の自分の位置を知るのに好い機会です。
たまたま大失敗した人もいるでしょうし、まったく動けなかったとか
理想とほど遠いラインだったとかいろんな反省があるでしょうが、
それを含めて現在の実力です。
そしてフォーム改正・改造・修正・矯正期間もそろそろ終了。
大会バーンを使うRCCは、斜面攻略とライン調整がメインの合宿です。
もちろん大会バーンでフォーム矯正していてもいいですが、
気を配るべきは、あくまで斜面変化とライン。
我々コーチングサイドもそちらの目線になります。
そうなると改正・矯正の終わってない人はどうするか。
安心してください。まだ2週も週末があります。
日帰りで一條にアドバイスをもらいに行くことも可能です。
僕は会社が「3月までに絶対に記念日休暇をとれ」というので、平日に日帰りでもどうかなと。
誰か一緒に行きますか?
今回一つの質問がありました。
「きれいなフォームで無くても攻めて攻めてタイトなラインで行った方が早いのでは?」
そうね。それに慣れていて、減速させたり失敗しないなら。
そういう滑りは、当然に失敗リスクを背負うのですね。
失敗リスクを最小限に安全運転したら、大したタイムは出ない。当たり前です。
でも一発狙いの滑りをしたら、転ぶかもしれないし、ゴールにたどり着かいないかもしれないし、
超減速するかもしれない。
考えてもみてください。
KSCにはゴルファーが多いと思いますので、たとえばの話で。
能島はドライバーでたまにホントに300y飛びます。まぐれ的ですが。
そして250y以上を狙ったほとんどの打球が、OBになります。
なので、お客さんと回るときには210yでいいやと思ってプレーしています。
さてスキーも一緒。
自分のベストターンがゴールまで30回も続くことはないと考えた方がいいです。
28回のベストターンに2回の失敗ターンが入るより、30回の80点ターンの方が成績はいいと思います。
そのバランスを調整するのが、大会前です。
どこまで攻められるのか、どこは守るのか、自分のターンができる限界スピードはどれぐらいか。
その経験を積み重ねて、試合に挑むのです。
他人のラインは真似するものでは絶対にありません。
https://www.youtube.com/watch?v=33MVJXUwjEY